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(No8) 台湾(台北)旅遊記 その8 故宮&忠烈祠
そこで、急遽故宮博物院に先に行くこととなった。 団体入り口は地下1階にある。そこで解説用のヘッドフォンを渡される。解説して一緒に回るのが30分、あと自由行動が30分なので、○○分までにバスに戻ってください。 1時間フルに駆け回ったが、3階全部と、2階の半分くらい観てまわるのがやっとだった。 最終日に再度行ったので、展示物などについてはそこで解説する。
ということで、忠烈祠に到着。 忠烈祠は、辛亥革命をはじめとする一連の革命、戦争で亡くなった志士、軍人ら33万人の英霊が祀られている。
門の内側で向かい合う衛兵。
雨はなおも降り続いている。お付きの人が傘を差しかけて大殿へ向う。
よく「忠烈祠」と刻まれた門の写真が出ているが、下写真はその裏面。
「原住民 ハ 彫リ ガ 深イ。 ソレニ 目 ガ 大キイネ。ツマリ 美人。びびあん・すー ガ ソウネ。タダ 少シ 色 ガ 黒イ。 昨日、夜、鼎泰豊 がいど シタ 女性 ハ 台北 生マレ。ダカラ 彼女 色 白イ ネ。デモ、彼女、目 整形 シタ。 い、いや、別にそんなことまで教えてもらわんでも、というようなことまで暴露してくれる劉さんであった。
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