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(No7) 台湾(台北)旅遊記 その7 梅子餐庁&足つぼマッサージ
メニューは豚角煮(左下写真)、大根入り卵焼き、イカ団子のスープ、青菜の炒め物、麻婆豆腐、魚の煮物、貝の炒め物、炒飯など。
どれも美味しいが、いかんせんペースが速い。
さて、当初の予定では昼食後は忠烈祠なのだが、衛兵交代式のタイミングをはかるためなのか、順番を入れ替え、足つぼマッサージの店に行くとのこと。 のんびりマッサージしてる時間、あるんやろか?
ということで、滋和堂という漢方薬店兼足つぼマッサージの店へ。
メニューは大きく分けて足つぼマッサージか、上半身マッサージで、どちらも700元(日本円で支払うなら2100円)。 どっちにしようかな?と思ったが、W氏夫婦と並んで足つぼマッサージを受けることにした。
ところが、私の担当の女性は圧力が弱いのか、どうなのか、どこを押してもらっても痛くなくて、実に気持ちいい。 で、私に「どうですか?」と尋ねられた時仕方なく「足つぼマッサージって痛いもんだと思ってたし、周りの人も痛がってるけど、私、どこを押してもらっても気持ちいいだけで全然痛くないんです。これでいいんでしょうか?」と訊いた。
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