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(No6) 韓国(ソウル)旅遊記 その6 免税店、南大門、海鮮鍋&明洞
駆け足のソウル旅行メモの続き。
バスは、シラー免税店へ。 「シラー」というからドイツの詩人かと思ったら「新羅」なのであった。
今、韓国というとBBクリームという、栄養水とファンデーションが一体となった化粧品が大人気と聞いている。
続いて、「なんでも」市場へ。
適当な時間で再集合し、郊外に戻る感じで夕食の店へ。
ホテルに戻り、買物包みを部屋に置いて再集合。あとは、てんでに夜の街に繰り出すのであった。
我々は、ここから明洞の街へ散開していった。 私・・・・というと、Y次長と一緒に、適当な屋台へ。 そこのお兄ちゃんが、顔はMr.ブー(←年齢がばれるな)みたいだが、なかなかモノの分かった兄ちゃんで、「ツマミは、この軟骨の炒め物なんかどう?量があるから、とりあえず、これ頼んでから、あと考えたら?」なんて言ってくれた。 まさにナイスアドバイスであって、それから私とY次長は、アホほどジンロ(韓国の焼酎)を呑んだのだが、アテは、この軟骨炒め物だけで充分であった。
かくして、二日目の夜もベロンベロンになって、ふけていったのでありました。
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