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(No185) 日本の話芸 & 扇町寄席 TV鑑賞記 平成22年3月7日くらいの放映かな。最後の伯楽は、最近のもの(7月6日くらい)
桂 梅團治 「時うどん」
「撮り鉄」(写真撮影専門の鉄道マニア)で有名な梅團治。息子は小学生の頃から落語をしていたそうだが、最近ではカメラと三脚を持って駅をうろちょろしてるらしい。
金原亭 伯楽 「唐茄子屋政談」
尾羽打ち枯らしたところを親戚のおじさんに拾ってもらい、唐茄子(かぼちゃ)の行商人の仕事を世話してもらい、ふらつく腰で天秤棒をかついで売りに出たが、まごつくばかり。
たまたま、「日本の話芸」で、東京のベテラン落語家の噺(遊三、伯楽)を続けて聴いた。 最後、数分間、本人が出てきて芸について語るのも同じ。 で、二人とも超大物、大師匠との関係を強調する。
何か二人とも、自己肯定的だったなぁ。そこそこ語れたんじゃないでしょうか?って感じ。
・・・・・・・・いや、いや。
どうも、お退屈さまでした。録画はしてますが見直してません。殴り書きメモとうろ覚えの記憶で勝手に再構成してます。聞き違い、記憶違いはご容赦ください。 |