移動メニューにジャンプ

(No41) 大阪市立東洋陶磁美術館 企画展「酒器に酔う 東アジアの酒文化」同時開催 平常展 鑑賞記 その7(自然採光展示室)

 平成20年12月23日(火)に、標記企画展を観に行った時にボランティアガイドのYさんに案内いただいた・・・・・・・の完結編。
 


 ここが当館の目玉といって良いコーナーです。
 昔から青磁は障子越しの光で鑑賞するのが一番・・・と言われていますが、当館ではそうした環境を再現するべく、自然光で鑑賞していただけるようにしたものです。

(石野注)

 自然採光展示室で、展示室の天井部分を撮ってみた。
 展示室の上部は写真のようにガラス張りになっており、普段は自然光を採り入れて鑑賞するようになっているのである。




青磁 長頸瓶 銘「鎹」(かすがい) 龍泉窯 南宋 12〜13C
(Yさんの解説)
 日本では陶磁にひびが入ると漆や金で継ぎますが、中国では鎹で留めます。これで水が漏れないとゆうから驚きます。
(石野注) 有名な馬蝗絆(ばこうはん)は、ここから。
青磁 八角瓶 官窯 南宋(1127〜1279) 12C h:21.0
解説はここから。
重文 青磁鳳凰耳花生 龍泉窯 南宋(1127〜1279) 12C h:28.8
(Yさんの解説)
 よく似た花生が久保惣美術館にあり、それは国宝になっています。しかし、その花生は少し傷があるらしく、以前の館長は、こっそりと「うちの方が上だ」と言ってました。

HPの解説はここから。
国宝 飛青磁 花生(とびせいじ はないけ) 龍泉窯 元(1271〜1368) h:27.4
解説はここから。
青磁 水仙盆 汝官窯 北宋(960〜1127) w22.0×15.5
解説はここから。


  


 どうもお疲れ様でした。

 
  

inserted by FC2 system