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(No39) 大阪市立東洋陶磁美術館 企画展「酒器に酔う 東アジアの酒文化」同時開催 平常展 鑑賞記 その5(中国陶磁)

 平成20年12月23日(火)に、標記企画展を観に行った時にボランティアガイドYさんの解説で案内いただいた・・・・・の続き。これまでは「鑑賞記(非中国系)」のコーナーに載せていましたが、ここからは中国陶磁なんで、この「中国美術展」のコーナーでアップします。
 


 中国陶磁の展示室の特徴は天井が高いことです。

 中国陶磁は皇帝に提供するものが多く、完璧が求められます。中国陶磁は、力強いものが多いので、展示室もその迫力に合わせ、天井を高くしています。

 



加彩 婦女俑(かさい ふじょよう) 唐(618〜907) h:50.5

(Yさんの解説)
 これは、うちの館の看板娘です。

 ふっくらと優しい顔立ちです。
 もう一つの俑
(石野注 左下の宮女俑)は西域的な顔立ちをしています。


(石野注)
 一緒に案内を受けていた年配の女性が「これ、大好き・・・・」とつぶやいて、この俑の前にたたずみ、じっと見つめておられたのが印象的だった。

 展示ケース内でこの俑は回転しているので、少し待っていると後ろ姿も鑑賞できる。

 HPの解説はここから。

加彩 宮女 俑 (図録では、「加彩 楽妓俑」)唐 7〜8C
h:37.0
解説はここから。
重美 三彩 貼花 宝相華文 壺(さんさい ちょうか ほうそうげもん つぼ) 唐 7〜8C h:30.9
解説はここから。
重文 白磁銹花 牡丹唐草文 瓶(はくじしゅうか ぼたんからくさもん へい) 定窯 北宋 11〜12C h:17.3

解説はここから。
重文 緑釉黒花 牡丹文 瓶(りょくゆうこっか ぼたんもん へい) 磁州窯 北宋 11〜12C h:35.0

解説はここから。

重文 青磁刻花 牡丹唐草文 瓶 耀州窯 北宋 11〜12C h:16.7
解説はここから。
重文 木葉天目 茶碗(このはてんもく ちゃわん) 吉州窯 南宋(1127〜1279) d:14.7
解説はここから。
紫紅釉 盆 鈞窯 金・12〜13C
解説はここから。
月白釉 碗 鈞窯 金・11〜12C
解説はここから。
重文 法花 花鳥文 壺 明 15C h:44.5
(Yさんの解説)
 法花の「法」とは「ルール」のことで、色と色とがまじわらない彩色となっています。
 HPの解説はここから。
重文 瑠璃地白花 牡丹文 盤 「大明宣徳年製」銘 景徳鎮窯 明・宣徳(1426〜1435) d:38.7

解説はここから。
五彩 仙人図 盤 漳州窯 明 17C
解説はここから。
五彩 松下高士図 面盆(ごさい しょうかこうしず めんぼん) 「大明萬暦年製」銘 景徳鎮窯 明・萬暦(1573〜1620)
d:36.8
解説はここから。



  


 どうもお疲れ様でした。

 
  

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