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アジア映画れびゅう(62) 「カンフーハッスル」
実は粥麺屋は棒術、五郎八卦棍の、人足は足技、十二路譚腿、洋品屋は上腕部に金輪をはめての洪家鐵線拳の名手だった。
(あれこれ)
念願かなって斧頭会に入れてもらうが、裏切って火雲邪神に床にめりこむほど殴られる。普通それで死ぬのだが、「ありえねぇ〜!」ことにリミッターが外れたというか、如来神掌を操るすごい達人になっちゃうのである。
(3) 外見と内実のギャップ まあ、何も考えずに楽しんでいられるが、『少林サッカー』よりはディープでダーク。
(資料) 2004年 アメリカ・中国作品
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