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(No9) 城北菖蒲園 その1 入場券(大人200円)の裏の解説では、花菖蒲は江戸系、伊勢系、肥後系の3種に分かれ、江戸系は「葉先より花が抜きんじて咲く。品種も多く花形の変化に富む」、伊勢系は「葉先に見え隠れして咲く。淡色が多く花の姿がやさしい形を成す」、肥後系は「大輪で豪華な花形をなし、花色は濃い目が多い」とありました。 肥後系は鉢植用に適し、江戸系は庭園用に適するとこで、確かに写真を見ても江戸系が多いようです。 なお、花の名前は横の看板によりますが、見間違い等があるかもしれません。
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